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「被災犬応援プロジェクト」暑い夏を過ごしやすく。
投稿日:2017年07月17日

皆様の応援により、新たな支援を行いました。

6月某日。
約半年ぶりにやってきた、福島県福島市のSORAアニマルシェルター。

今回SORAさんにお邪魔した目的は、犬たちの取材、そして、暑い夏を乗り越える為に、クールマットのお届けです。
大小合わせて42枚のクールマットを車に積み込み、出発しました。

SORAさんでは犬たちの居場所も、夏仕様になっていました。
犬は寒さより暑さに弱い動物。シニア犬も増えてきたSORAさんでは、毎年夏は日中外に居る場所に風通しの良い日陰を作る等、工夫をされています。
そんな犬たちの暑さ対策の一つとして、今回クールマットをお届けすることにしたのでした。

到着すると早速、クールマットをそれぞれの犬たちの元へ。
触るとひんやりする接触冷感タイプなので、犬達がくつろぐところへ置いておくことで少し過ごしやすくなります。


すぐに気に入って上に乗ってくれるボスくん


新しいものに興味津々で、まずは自分の匂いを付けようとするサンちゃん


スタッフが離れた頃に、こっそり乗ってくれたチッチくん

皆それぞれの反応を見せてくれました。

暑い夏をどの様に乗り切るかは、犬と暮らす方にとっては毎年頭を悩ませるところです。
今回お届けしたクールマットによって、犬たちの夏が少しでも快適になることを願うばかりです。

シェルターで暮らす21頭の犬たち。

6月現在、SORAアニマルシェルターさんでは、21頭の犬たち、そして猫等が暮らしています。

私がシェルターへ行く少し前には、シェルターで暮らしていたワンコが亡くなりました。
16歳の高齢のワンコ。最後までスタッフさん、ボランティアの皆様に可愛がられながら虹の橋を渡っていったとのこと。
私がお邪魔した時にも、沢山のお花が届けられていました。
震災後6年経ち、やはり犬たちが高齢になっていくことを痛感しました。

しかし、もちろん良いニュースもありました。
ここ最近、里親に貰われて行く子や、
里親希望の方が現れることが増えているとのこと。

昨年末に他のシェルターから引き受けることになった子犬たちは、
それぞれ新しい家族の元に行く準備中。

他にも、里親希望の方が、それぞれの犬たちと散歩に出掛ける様子も見られました。

そんな中、ようやく元の飼い主さんのところに帰ることが出来ることになったモコちゃん。

震災後6年目にしてまた一緒に暮らせるモコちゃんと飼い主さんの幸せをお祈りしています。

被災犬応援プロジェクトが新しくなり、ノミ・ダニ・フィラリア駆除薬の支援を続けて約1年が経ちました。
皆様の応援により、毎月シェルターに居る全頭分の駆除薬の支援が出来ており、2017年6月までに延べ268頭分の駆除薬支援が完了しました。

モコちゃんや新しい飼い主さんのところに帰れる様になったことにより、現在シェルターで暮らす犬たちは、どの子も新しい飼い主さんを探しています。
7月からは犬の頭数は18頭に。
シェルターの犬たちは、どの子もスタッフの方やボランティアさんたちに沢山の愛情を注がれて暮らしています。
ですが、この子たちの最終目標は、新しい家族の元で幸せに暮らすこと。
犬猫の里親に少しでも興味のある方、ぜひSORAアニマルシェルターさんへお問い合わせください。

今後も犬たちが幸せな道に進んでいくことが出来る様、
日々の支援、そしてこうした発信等を通じて、皆さまと一緒に、被災犬を応援していきたいと思います。

SORAアニマルシェルターさんのHPはこちら


被災犬応援プロジェクトはこちら


テキスト:通販部チーフ 岩間

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