ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.2】
投稿日:2026年03月04日

チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました!

コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください!

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みんなの思いを胸に、いよいよ誕生

今回は盲導犬の誕生についてお話しします。

ぼくらのお父さんお母さんは国内外問わず色々なところにいる場合もあるんだ。
だから、盲導犬訓練士や協会の職員さんは日々たくさんの人と情報交換をしているんだよ。

ゴールデンレトリーバーの親子。子犬は2頭。母犬は穏やかな表情で伏せ、子犬を見守っている。手前の子犬は前足を延ばして立ち上がろうとしている。奥の子犬は母犬のお腹に顔をうずめている。日差しが差し込み、優しい日常を切り取ったようなワンシーン。

お父さんやお母さんは健康であることはもちろんだけど、盲導犬に向いている性格を持ち合わせています。
それは、温厚で人と楽しんで作業ができること。

そして、ぼくたちって人を誘導するのにちょうど良い大きさで、見た目もかわいいでしょ。
だから、日本ではラブラドール・レトリーバーが一番多く盲導犬として活躍しているよ。

お母さんたちは、なんと一度に8頭近くの赤ちゃんを産むこともあるんだよ。


ぼくらは生まれてから約2ヵ月間、訓練センターでお母さんや兄弟姉妹と楽しく暮らします。

最初はお母さんの傍でおっぱいを飲んで眠って過ごしているけど、段々と耳が聞こえ、歩けるようになったり体がしっかりしていくんだ。

動けるようになったら、運動場で毎日たくさん遊んでいるよ!
遊び疲れたら、みんなで集まって昼寝もいっぱいするよ。

何頭いるか数えるのが大変な程、重なり合って仲良く寝るよ。みんなでいると温かいし安心するんだ。

3頭のイエローラブが折り重なって眠っている様子1頭は顔を向かって右に。その子の首や背中に顎を載せるようにして、向かって左に顔を向けた子犬が2頭。どの子も健やかな寝顔。

傍で見守ってくれているのは、お母さんだけじゃないんだよ。

職員さんが体重を測ったり、離乳の時期になるとふやかしたドッグフードを用意してくれたり、毎日しっかり体調管理をしてくれるんだ。

こうして、ぼくらは生まれた頃から2ヵ月間を楽しく過ごし、人も犬も大好きになるんだ。

約2ヵ月経つと、今度は1歳頃まで預かってくれるパピーウォーカーというボランティアの家族の一員として暮らすんだ。

今まで一緒だったお母さんや兄弟とはお別れだけど、新しい家族の人たちがみんなで温かく迎えてくれたよ。だから、パピーウォーカーの家についたら元気一杯!

さっ、次はパピーウォーカーとの楽しい暮らしをレポートするよ。
じゃっ、またね~

庭で遊ぶゴールデンの子犬。緑色の滑り台に前足を載せ、笑顔でカメラ目線。やんちゃな表情。

制作協力・写真提供:公益財団法人日本盲導犬協会
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このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。
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