「もっと私たちにできること」として、様々な企画プロジェクを通して社会全体を応援しています。私たちの活動説明だけでは収まらない応援のカタチのご紹介です。
- 【ご報告】被災犬応援プロジェクトより、寄付を行いました・・・
2024年1月1日の能登半島での地震発生後、ペットと暮らす方々がどうされているのか、私たちは情報収集を行っていました。 その中で、石川県獣医師会様がペット専用移動診療車「ワンにゃん号」で被災地を回り、無料相談、診療をされていることを知りました。 ワンにゃん号は、2012年3月に岩手県の大学に寄贈され東日本大震災の被災地…
- 【お手伝いお願いします!】周りにお困りの方がいた時の対応方法・・・
2024年1月1日に発生した能登半島地震にて犠牲になられた方に、ご冥福をお祈り申し上げます。 また、被害に遭われた方、避難生活やライフラインの不便を強いられている全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 (読了時間:5分程度) 本震から1か月以上が経ちましたが、被災地では未だ避難所で生活されている方も多く、ライフライ…
- BIGエルくんプロジェクトvol.6~支援企業から広がる応援・・・
子どもたちに大きなエルくんぬいぐるみを届けて、幼い頃から盲導犬に関心を持ってもらうことを目的とした、「優しい未来を届けよう!BIGエルくんプロジェクト。」 第6弾のお届けが完了しましたので、その様子をお伝えします! 支援企業からのお声掛け 今回BIGエルくんをお届けしたのは、山梨県にある「城北幼稚園」。 ご訪問のきっか…
- 【90万部突破!】リニューアルし、広がりが加速しています!・・・
リニューアル後、ますます広がっています! 配布開始から6年になる2022年、声かけパンフは大幅リニューアルしました。 リニューアルの理由は、以前のパンフレットをご覧いただいた方の反応から まだまだ「盲導犬を連れた方には声を掛けてはいけない」という誤解があるこをと感じたため。 そこで「ステップ形式で声の掛け方を学べること…
- 盲導犬ユーザーが体験した、うれしかった声掛けエピソード・・・
私たちは、盲導犬ユーザーがもっと安心安全に、そして何より楽しく歩ける社会を目指すため、盲導犬ユーザーへのお手伝いの方法を広めています。 ここでは、実際にユーザーの皆さまが体験した、うれしかった声掛けエピソードをご紹介。 盲導犬ユーザーの皆さまから、もっともっとうれしい声が聞けるよう、「お手伝いしましょうか?」の声掛けを…
- ラジオこぼれ話~盲導犬ユーザーと盲導犬の生活をちょっと豊かに・・・
5月8日・15日、TBSラジオ「明日へのエール~ことばにのせて~」にて、盲導犬総合支援センターの活動が紹介されました。「盲導犬ユーザーと盲導犬へ向けた支援活動」について、より掘り下げてご説明します。
- 63万部配布!広がりつつある声かけの輪
2021年4月までに50万部の配布を目指してきた声かけパンフ。皆さまのご協力により目標を大きく超え、63万部を配布した現在、見えてきた効果と課題をまとめました。
- 声かけパンフ配布50万部達成!どのように声かけが広がったの?・・・
12月3日は「国際障がい者デー」 2017年から配布している、盲導犬ユーザーへのお手伝いの方法が分かる声かけパンフ。日本全国へ、配布数50万部を突破しました! 声かけパンフを日本全国へ50万部配布してどのように変わったのか?12月3日の国際障がい者デーにTwitterにてキャンペーンを行いました。 キャンペーンの内容は…
- 声かけパンフ協力企業様の声~東小金井ペット・クリニック様~・・・
[メッセージリレー#4]東小金井ペット・クリニック 様 皆さまからのご支援・ご協力により今年10月に声かけパンフ50万部を配布突破いたしました。 配布を達成できたのは、声かけの大切さに共感し、作成と配布のご協力をいただいた皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。 今回、配布のみならず声かけパンフの活用方法を、ご…
- 声かけパンフ協力企業様の声~エムエム建材株式会社様~・・・
[メッセージリレー#3]エムエム建材株式会社 様 盲導犬ユーザーへのお手伝いの方法がわかる「声かけパンフ」。 日本全国へ配布数50万部を突破しました! 日ごろからのご支援・応援、本当にありがとうございます。 声かけの大切さに共感し、作成・配布のご協力をいただきました企業様に、声かけパンフの活用方法をインタビューしました…