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	<title>犬ぐらしコラム &#8211; 一般社団法人 盲導犬総合支援センター</title>
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	<title>犬ぐらしコラム &#8211; 一般社団法人 盲導犬総合支援センター</title>
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		<title>ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.8】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 02:56:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[企業インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
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					<description><![CDATA[チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！ コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！ 【vol.1】はこちらをタップ▶︎ ハーネス＝今日も一緒！ 毎朝6時に鳴り響く目覚ましと共に、お父さんとぼくの1日...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！<Br><br />
コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！</p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/column/iamguidedog_01">【vol.1】はこちらをタップ▶︎</a><br />
</p>
<p class="detail_head">ハーネス＝今日も一緒！</p>
<p>毎朝6時に鳴り響く目覚ましと共に、お父さんとぼくの1日がスタートする。<br />
お父さんはまず「ワンツー、ワンツー」と言ってぼくのトイレを済ませ、そのあとぼくの朝ごはんの用意と大忙し。<br />
それでも、あっという間に空っぽになった食器を触って、「今日も快便、完食、グッド、グッド」と褒めてくれるんだ。</p>
<p>次はお父さんの身支度の番。<br />
その間ぼくはお父さんがハーネスを持ってくるのを、わくわくして待っている。<br />
今日もお父さんとずっと一緒に過ごせるからね。</p>
<p>そんなぼくだからハーネスを見ると、うれしくて自分からひょいって頭をくぐらせしっぽを大きくブンブン振ってしまうんだ。</p>
<p class="detail_head">補助犬受け入れの法律</p>
<p>月曜から金曜まで毎日ぼくたちは駅へと続く1キロの道を歩く。<br />
駅の自動改札を抜け、エスカレーターでホームに昇り、いつもと同じ7時23分の電車に乗り込む。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/通勤中②.jpg" alt="ユーザーと盲導犬がバスに乗っている。一人掛けの席に座り、隣に盲導犬が伏せている。盲導犬はユーザーの顔を見上げている。"  /></p>
<p>時々、電車に乗っているぼくを見てびっくりする人がいるけど、でもすぐに「あ、盲導犬か」とつぶやいて、ぼくに触ったり気を逸らすようなことをすることもなく、遠くから見守ってくれる。</p>
<p>そう、ぼくたち盲導犬をはじめ、介助犬、聴導犬を含む補助犬は公共の交通機関やお店、病院などへの同伴を受け入れなくてはいけないという法律（※）があるからなんだ。<br />
この法律をまだ知らない人に時々出会うけど、もっとたくさんの人たちに理解してもらえるようになるといいな。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/通勤中①.jpg" alt="盲導犬ユーザーと盲導犬がバスに乗っている。ユーザーは優先席に座り、足と椅子の間に盲導犬が伏せている。"  /></p>
<p><em>※身体障害者補助犬法</em><br />
公共交通機関、お店や病院など不特定多数の人が利用する施設で障がいのある人のパートナーである盲導犬、介助犬、聴導犬（総称して、「身体障害者補助犬」）の同伴受け入れを義務づける法律。</p>
<p class="detail_head">お父さんの会社にも行くよ</p>
<p>会社に着くと、ぼくはお父さんの机の下でお昼寝タイム。<br />
お父さんは、パソコンを立ち上げ、音声で情報を読み上げるソフトを使いながら、総務のお仕事をしているよ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/外を歩いている-scaled.jpg" alt="盲導犬と人がこちらに向かって歩いている。人はハーネスを持ち正面を向いている。盲導犬は人の左側にピッタリとつき、落ち着いた様子で足を進めている。"  /></p>
<p>昔は車であちこち出かける営業マンだったんだって。30歳のとき網膜色素変性症という目の病気で視覚に障がいを持つ前までね。</p>
<p>でもお父さんの病気を理解した会社の人たちは、どうしたらお父さんと一緒にお仕事ができるかを何度も話し合って、今の部署に配属してくれたらしい。<br />
また盲導犬を職場でどうやって受け入れたらいいかも、盲導犬訓練士さんにたくさんアドバイスをもらって、ぼくを迎える準備を整えたんだって。</p>
<p>今ではぼくの名刺とＩＤまであるんだよ。<br />
そんな会社にお父さんもぼくもすごく感謝しているんだ。</p>
<p class="detail_head">いつでもどこでも一緒だから</p>
<p>そうそう、去年はぼくも一緒に飛行機に乗って社員旅行に行ったよ。<br />
その時にね、乗客の1人がお父さんにこう言ったんだって。<br />
「盲導犬は、いつでもどこでも大好きな人と一緒にいられて本当に幸せですね」。</p>
<p>お父さん、その言葉に涙が出るほどうれしかったんだって。<br />
ぼくはいつものようにお父さんの足元でグーグー寝ていたから、全然知らなかったんだけどね。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/カフェ.jpg" alt="盲導犬ユーザーと盲導犬がカフェで休んでいる。ユーザは丸テーブルの席につき、盲導犬は横で伏せている。盲導犬の下には、薄いピンクの敷物が敷かれている。"  /><br />
<br />
それ以来、一人でも多くの人に盲導犬のことを理解してもらいたいと、お父さんはぼくを連れて盲導犬の啓発イベントで講演したりするようになったんだ。</p>
<p>フフフ、お父さん、人前でおしゃべりすることがあまり得意ではなかったのにね。<br />
こうして、気付くとぼくとお父さんの幸せな暮らしはあっという間に過ぎていき、ぼくはこの冬、10歳になろうとしていたんだ。</p>
<p>次回は、お父さんと過ごした最後の日を紹介するよ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/■_DSC3414.jpg" alt="訓練施設の廊下に座る3頭の盲導犬。皆ハーネスをつけて座っている。左からブラックラブ、イエローラブ、ゴールデン。ブラックの子は口を閉じ正面を向いて座り、イエローとゴールデンは口を開けて穏やかな表情。"  /></p>
<p><em>制作協力・写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会</em><br />
<a href="https://www.moudouken.net/" target="_blank" rel="noopener">盲導犬育成事業についての最新情報はこちらをタップ</a><br />
<Br><br />
<strong>このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。</strong><br />
<a href="https://yomukama.shirt.co.jp/categories/csr" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/guidedogcolumn_kamakura-shirts-720x377.png" alt="鎌倉シャツのその他の取り組みはこちらをタップ"  /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.7】</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_07?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=iamguidedog_07</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 02:14:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[企業インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
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					<description><![CDATA[チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！ コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！ 【vol.1】はこちらをタップ▶︎ パートナーとの出会い 「ずっと、ずっと待っていたんだよ。やっと会えたね。ありが...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！<Br><br />
コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！</p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/column/iamguidedog_01">【vol.1】はこちらをタップ▶︎</a><br />
</p>
<p class="detail_head">パートナーとの出会い</p>
<p>「ずっと、ずっと待っていたんだよ。やっと会えたね。ありがとう、ありがとう。」</p>
<p>その人は、白い杖を床に置いて、ぼくの頭や身体を何度も何度も撫でてくれた。<br />
会ったばかりなのに、ぼくはすぐにその人が大好きになってしまったんだよ。だって、ぼくを包み込むその手がとっても温かく優しかったから。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/DE風景（センター内のユーザーと盲導犬）‗トリミング済.jpg" alt="盲導犬と人がおもちゃで遊んでいる様子。犬は白いおもちゃをくわえて持ってきた様子で、人が手を出して受け取っている。"  /><br />
<br />
そう、これがその後約8年間一緒に過ごすことになるぼくのパートナー（ぼくはお父さんって呼んでいるけどね）との忘れられない出会いの瞬間。</p>
<p>盲導犬がやって来たら、盲導犬ユーザーはすぐに１人でどこにでも出かけられると、思われているみたいだけど、そんなことはないんだよ。共に過ごしながら訓練士さんから指導を受ける「共同訓練」を経て盲導犬として認定されたら正式にデビューするんだ。</p>
<p>初めて盲導犬と歩くお父さんの訓練期間は、約4週間。<br />
前半は、お父さんが訓練センターに泊まり込んで訓練をしたんだよ。</p>
<p>最初のうちはなかなか息が合わなかったり、お父さんも上手に指示を出せなくって落ち込んだりすることもあったなぁ。だから訓練士さんの指導のもと一緒に学ぶ共同訓練は、とても大きな役割なんだ。</p>
<p class="detail_head">共同訓練</p>
<p>共同訓練期間中は、盲導犬との歩行だけを勉強するわけじゃないんだ。<br />
ぼくたちの食事について、シャンプーやブラッシングの仕方、そして犬の健康管理についてなど一緒に暮らすための知識も教わるんだ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/犬の管理_トリミング済-scaled.jpg" alt="盲導犬が排泄をしている様子。腰に専用のベルトを着け、ベルトの先にビニールがついている。盲導犬は腰を少しかがめて排泄のポーズを取っている。リードを持つ人が、犬に手を差し出しほめている。"  /><br />
<br />
なぜなら、盲導犬の健康面や衛生面を管理することが法律で求められているんだ。<br />
盲導犬ユーザー自身が盲導犬のお世話をして、日々健康に問題が無いか気に掛けてくれたり、シャンプーをしていつも清潔に保ったりしてくれるんだ。だからこそ、お互いの信頼関係も深まるのだろうね。</p>
<p>お父さんがぼくを初めてシャンプーした時のこと、今でもよく憶えているよ。<br />
「ありがとうね」<br />
「よく頑張ったね」<br />
「グッド、グッド」<br />
って何度も言ってくれたんだ。<br />
思わずぼくはうれしくなって、泡がついたままブルブルってしたら、「ひゃ～、お父さんもキレイになったよ」って大笑いしていたね。<br />
ぼくはそれから、シャンプーの時間が大好きになったんだ。</p>
<p class="detail_head">自宅での訓練</p>
<p>共同訓練の後半では、お父さんは訓練士さんと一緒にぼくを自宅に連れて帰り、今度は自宅から職場まで安全に通勤するための訓練を行ったんだ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/訓練士とユーザー（フォローアップや共同訓練）-scaled.jpg" alt="訓練士と盲導犬ユーザーが一緒に訓練している様子。訓練士が車道を背にし、ユーザーと話しをしている。盲導犬はハーネスを付け、ユーザーがリードを持っている。"  /><br />
駅までの歩き方や電車の乗り換えなど、訓練士さんに見守られながら指導してもらったよ。<br />
他にも、お父さんがお気に入りの喫茶店に行って、ぼくも足元でのんびり過ごす練習をしたりして、約4週間にわたる共同訓練は終了したんだ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/ユーザーと盲導犬_トリミング済.jpg" alt="盲導犬ユーザーと盲導犬が街を歩いている様子。盲導犬は少し前を歩き、笑顔で尻尾を上げて歩いている。カメラの方に向かって歩いている。"  /><br />
</p>
<p class="detail_head">盲導犬デビュー</p>
<p>共同訓練を終えて、いよいよぼくは盲導犬として正式デビュー！<br />
そうそう、訓練士さんとも、実はこれでお別れじゃないんだよ。<br />
約8年という年月をずっと安全に歩き続けられるよう、定期的に会いに来て、お父さんの相談に乗ったりフォローをしてくれたりするんだ。<br />
ぼくのハーネスはまだまだまっさらで胴輪の革も少し堅いけど、このハーネスがお父さんの手に、そしてぼくの身体に馴染んだ頃、今以上の強い絆ができているのかな。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/2024出発式‗神奈川_トリミング済.jpeg" alt="盲導犬ユーザーの出発式のう様子。等間隔に椅子が置かれ、ユーザーと盲導犬が並んでいる。盲導犬は皆ゆったりと伏せている。"  /><br />
<br />
そんな日を楽しみにしながら、次回はぼくと大好きなお父さんとの暮らしについてお話しするね。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/87A7886.jpg" alt="公園らしい芝の広場の一角にある石のベンチに人が座り、足元に盲導犬が伏せている。人の顔は見切れているが、盲導犬はカメラ目線で笑顔。"  /></p>
<p><em>制作協力・写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会</em><br />
<a href="https://www.moudouken.net/" target="_blank" rel="noopener">盲導犬育成事業についての最新情報はこちらをタップ</a><br />
<br />
<a href="https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_08">続きはこちらをタップ▶︎</a></p>
<p><strong>このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。</strong><br />
<a href="https://yomukama.shirt.co.jp/categories/csr" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/guidedogcolumn_kamakura-shirts-720x377.png" alt="鎌倉シャツのその他の取り組みはこちらをタップ"  /></p>
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			</item>
		<item>
		<title>ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.6】</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_06?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=iamguidedog_06</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Jun 2026 06:32:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[企業インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
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					<description><![CDATA[チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！ コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！ 【vol.1】はこちらをタップ▶︎ 街での訓練 時には困惑することも ぼくたちは訓練期間中、人通りの多い交差点や駅...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！<Br><br />
コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！</p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/column/iamguidedog_01">【vol.1】はこちらをタップ▶︎</a><br />
</p>
<p class="detail_head">街での訓練</p>
<p><em>時には困惑することも</em><br />
ぼくたちは訓練期間中、人通りの多い交差点や駅構内、ショッピングモールなどあらゆる場所に出かけ、訓練士さんと一緒に街中を安全に歩くための練習を行うんだ。<br />
街は今までの訓練センターとは違い、大きな音が飛び交ったり、散歩中のワンちゃんが近づいてきたり、人がたくさんいたり、障害物があったり、まさに戸惑うことも多い場所。<br />
ぼくはそんな環境に最初はびっくりしたけど、その都度盲導犬訓練士さんが指示をして、安全で正しい歩行のためにはどうしたらよいか教えてくれるんだ。</p>
<p>そうやってぼくは少しずつ成功体験を重ね、 「なんだ、そんなにびっくりすることじゃないんだ」って勉強したんだよ。<br />
<Br><br />
<img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/街中での訓練_B8A0811-scaled.jpg" alt="訓練士と訓練犬が街を歩く様子。カメラに向かって歩いている。レンガが敷かれた道で、右側はベンチや緑が広がっている。"  /><br />
<Br></p>
<p class="detail_head">盲導犬はカーナビじゃない!?</p>
<p>ぼくたちはカーナビみたいに「○○駅まで行って」って言われても、案内することはできないんだ。<Br><br />
目的地に行くまでの地図は、人が覚えるから、ぼくたちは障害物をよけたり、階段など段差の前で止まることで、道の情報を伝えるんだよ。<Br><br />
例えば角にさしかかった時に立ち止まって「角ですよ」って教えてあげると、盲導犬ユーザー（使用者）は「駅は2個目の角を左折だから、次で曲がるのか」って判断できるんだ。<Br><br />
ぼくたち盲導犬は、こうして３つのお仕事（障害物をよける・段差で止まる・角を教える）をうまく組み合わせながら、エスカレーターや電車、バスの乗り降りも行い、盲導犬ユーザーと協力して、安全に目的地に向かうんだ。<br />
<img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/角を知らせる_B8A0641-scaled.jpg" alt="訓練犬と訓練士が街を歩いている。角を教えている様子。曲がり角で、盲導犬が片方の前足を出しつつ立ち止まっている。訓練士は笑顔で声を掛けていることが伺える。"  /></p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/障害物を知らせる_B8A0786-scaled.jpg" alt="訓練犬と訓練士が街を歩く様子。訓練犬が少し前を歩き、障害物である自転車を迂回している様子がわかる。"  /></p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/段差を知らせる_B8A0756-scaled.jpg" alt="訓練犬と訓練士が街を歩く様子。階段の一段目に前足を載せ、立ち止まっている。段差を知らせる動作を取っている。"  /></p>
<p class="detail_head">キャリアチェンジもひとつの個性</p>
<p>ぼくたちの仲間には、すごく繊細で知らない場所に行くと緊張してしまう子や、好奇心が旺盛過ぎてついついすれ違うワンちゃんや猫ちゃんと遊びたがる子とか、いろんな性格の子がいるんだ。</p>
<p>訓練士さんは盲導犬の訓練をしながら「この子は盲導犬に向いているかどうか」をぼくたちの性格を観察しながら、判断するんだって。<br />
ぼくたちの中で実際に盲導犬になれる確率は３～４割程度なんだ。</p>
<p>盲導犬に向いていないと判断された犬たちは、盲導犬PR犬や家庭犬となったり、それぞれの性格にあった新しい道にキャリアチェンジするんだよ。</p>
<p>こんな風にぼくたちはひとつひとつ色んな勉強を重ねて、いよいよパートナーとなる盲導犬ユーザーとの共同訓練が始まるんだ。</p>
<p>あ、またおしゃべりが長くなっちゃった。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/イエローラブアップ.jpg" alt="若いイエローラブが伏せてカメラ目線をとっている。口が少し開き。目じりが下がり優しい笑顔。"  /><br />
この話はまた次回にね！</p>
<p><em>制作協力・写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会</em><br />
<a href="https://www.moudouken.net/" target="_blank" rel="noopener">盲導犬育成事業についての最新情報はこちらをタップ</a><br />
<br />
<a href="https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_07">続きはこちらをタップ▶︎</a></p>
<p><strong>このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。</strong><br />
<a href="https://yomukama.shirt.co.jp/categories/csr" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/guidedogcolumn_kamakura-shirts-720x377.png" alt="鎌倉シャツのその他の取り組みはこちらをタップ"  /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.5】</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_05?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=iamguidedog_05</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 May 2026 04:14:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[企業インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
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					<description><![CDATA[チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！ コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！ 【vol.1】はこちらをタップ▶︎ パピーウォーカーともお別れして、いよいよ訓練が始まります。 今回は訓練センター...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！<Br><br />
コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！</p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/column/iamguidedog_01">【vol.1】はこちらをタップ▶︎</a><br />
<br />
パピーウォーカーともお別れして、いよいよ訓練が始まります。<Br><br />
今回は訓練センターでの一日と基本的な訓練についてお話しするよ。<br />
<img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/B8A0418-scaled.jpg" alt="芝生の運動場で訓練するイエローラブ。訓練士の左側にピッタリとつき、カメラの方へ歩いてくる様子。犬は笑顔で尻尾を振り、訓練士と目を合わせながら歩いている。"  /></p>
<p class="detail_head">犬舎から一日が始まる</p>
<p>「おはよう！さぁ、ワンツーしよっか」犬舎を管理する職員さんの声でぼくたちの一日が始まるよ。<Br><br />
「ワンツー、ワンツー」の掛け声で、ぼくたちは「今、この場所でトイレをしてもいいんだ。」ということが分かって、トイレを済ませるんだ。<br />
そうすると職員さんは必ず「グッド」と褒めてくれるから、ぼくのしっぽは左右に大きく揺れるよ。<br />
<Br><br />
トイレを済ませると、食事の時間。<Br><br />
職員さんたちは、ぼくたち訓練犬の体調管理はもちろん、犬舎がいつも清潔に保てるよう気遣ってくれる、優しい寮母さんのような存在。<Br><br />
ぼくたち一頭一頭の体にあったドッグフードをピカピカの食器に用意してくれて、毎日、体調に問題が無いか見てくれるんだ。</p>
<p class="detail_head">いよいよ訓練スタート</p>
<p>トイレもご飯も済んだら、いよいよぼくといっぱい遊んでくれる盲導犬訓練士さんがやってくる時間。<br />
訓練士さんたちとはおもちゃでもたくさん遊ぶんだよ。</p>
<p>引っ張りっこをしているときに、おもちゃを上にあげた訓練士さんが「シット」と言ったんだ。<Br><br />
おもちゃを見上げようとして思わず座ったら、「グッド！」ってすっごく誉めてくれたよ。</p>
<p>今度は「ダウン」って言いながら、おもちゃが床に置かれたんだ。ぼくはおもちゃが欲しくて床に伏せたら、もっといっぱい誉めてくれたんだよ！<br />
<img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/B8A0520-scaled.jpg" alt="芝生の運動場で訓練するイエローラブ。訓練士はしゃがみ、犬も向かい合う形でお座りをしている。左の前足をお手の状態で訓練士に差し出し、訓練士は右てで握手をするように前足を握っている。犬の口が柔らかく開き、笑っているような穏やかな表情。奥には、もう一組訓練中の訓練士と犬が見える。"  /><br />
こうして思い切り遊んでくれるから、ぼくは今おもちゃよりも訓練士さんに夢中！大好きな訓練士さんがたくさん褒めてくれるから、ぼくもうれしくなって、シットもダウンもすぐに覚えちゃったよ。<Br><br />
ぼくたちはたくさん遊び、たくさん褒められながら学ぶことで、盲導犬になった時に、ユーザーとのコミュニケーションを通して信頼関係を築くことができるようになるんだよ。</p>
<p>そうそう、ぼくたちは、ハーネスっていう胴輪をつけるとお仕事が始まるよって教えてもらうんだ。<br />
ハーネスは、犬の微妙な動きを感じ取ったりできる、盲導犬とユーザーをつなぐ大事な道具なんだよ。<br />
だから訓練士さんから「ハーネス」って声を掛けられると、持っている胴輪に自分から体をくぐらせにいけるよう練習するんだ。<br />
盲導犬ユーザーはぼくたちの姿が見えなかったり見えづらかったりするからね。</p>
<p class="detail_head">大切な指示語</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/B8A0309-scaled.jpg" alt="芝生の運動場の上で訓練士と訓練するイエローラブ。訓練士は左を向いて立ち、リードを持ち手のひらを犬へ向けている。犬は訓練士に体を向けお座りをし、訓練士を見つめている。"  /><br />
「シット」は「座れ」、「ダウン」は「伏せ」、「カム」は「来い」、そして「ウェイト」は「待て」。<Br><br />
これらは、ぼくたちが盲導犬になってからも、ずっと繰り返される大切な言葉なんだ。</p>
<p>訓練士さんたちは、ぼくたち訓練犬の個性を観察しながら、それぞれにあった訓練内容を計画してくれるんだよ。<br />
だからぼくたちは、楽しく指示語やお仕事を学ぶことができて、「うまく出来た喜び＝成功体験」を重ねることで、少しずつレベルアップしていくんだ。</p>
<p>今度は街に出て、安全に歩くお手伝いをするための盲導犬訓練がスタートするよ。お楽しみに♪<br />
<img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/■_DSC2536-scaled.jpg" alt="芝生の運動場の上にラブラドールが3頭。手前から、イエロー、ブラック、イエロー。皆舌を出し笑顔でカメラの向こうを見ている。"  /><br />
<br />
<em>制作協力・写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会</em><br />
<a href="https://www.moudouken.net/knowledge/dogs-life/" target="_blank" rel="noopener">盲導犬の訓練についての最新情報はこちらをタップ</a><br />
<br />
<a href="https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_06">続きはこちらをタップ▶︎</a></p>
<p><strong>このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。</strong><br />
<a href="https://yomukama.shirt.co.jp/categories/csr" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/guidedogcolumn_kamakura-shirts-720x377.png" alt="鎌倉シャツのその他の取り組みはこちらをタップ"  /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.4】</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_04?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=iamguidedog_04</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Apr 2026 03:37:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[企業インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goguidedogs.jp/?p=6222</guid>

					<description><![CDATA[チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！ コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！ 【vol.1】はこちらをタップ▶︎ パピーを受け入れる準備 パピーウォーカーになってくれる家族は、ぼくが来ることを...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！<Br><br />
コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！</p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/column/iamguidedog_01">【vol.1】はこちらをタップ▶︎</a><br />
</p>
<p class="detail_head">パピーを受け入れる準備</p>
<p>パピーウォーカーになってくれる家族は、ぼくが来ることをとっても楽しみにしていたみたいで、しっかり準備をして迎えいれてくれたんだ。<br />
ケージ、トイレ、首輪、リードなど基本的な犬具の準備はもちろん、おうちの中にある人用のおもちゃ、リモコン、携帯電話などは、ぼくの届かないところに置いて住環境の整備もしてくれているんだよ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/パピーレクチャー_散歩.jpg" alt="イエローラブと、パピーウォーカーの家族が歩道を歩いている様子。近くで職員が見守っている。網が歌舞せられた排水溝を慎重に乗り越えている。"  /></p>
<p>ぼくは、自分のケージ（ハウス）で眠るんだ。小さいころから、ここでゆっくりする習慣がついているので、ハウスの中は安心できる場所なんだ。<Br><br />
マット（敷物）の上でリラックスできるような練習もするんだよ。こうしておくことで、ホテルや旅館に泊まるときは敷物の上でのんびり眠ることができるんだ。</p>
<p>それから、盲導犬になった時に、決まった掛け声でトイレができるように、おしっこやうんちの練習をするんだよ。<Br><br />
トイレが上手にできると「グーッド、グーッド」ってほめてもらえるんだ♪<br />
盲導犬になった時には、盲導犬ユーザーさんがぼくたちのおしっこやうんちの時間帯、タイミングを把握して、トイレに連れていってくれるんだよ。</p>
<p class="detail_head">人間社会での生活ルールを学ぶ</p>
<p>朝はママ、夕方はお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に毎日お散歩。たくさんの人に出会い、かわいがってもらったんだ！<br />
<br />
大きな音がする工事現場なんかを通ったりして、音にびっくりしたりしたこともあったけど、段々慣れてきてからは、落ち着いてお散歩できるようになったよ。<br />
そうそう、エスカレーターに乗る練習もしたんだよ！<br />
初めてみた時は不安だったけど、家族の皆と何度か繰り返し乗るうちに、今ではすっかり大得意になったんだ！</p>
<p>お兄ちゃんやお姉ちゃんは、よくお部屋でロープの引っ張りっこなどをしてたくさん遊んでくれたから、ぼくはおもちゃで人と遊ぶことが大好き！</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/パピーレクチャー_遊び.jpeg" alt="パピーレクチャーの様子。パピーウォーカーの家族がおもちゃと引っ張りっこをしている"  /></p>
<p class="detail_head">パピーレクチャーとは？</p>
<p>パピーレクチャーは、同じ頃に生まれたぼくの仲間たちとパピーウォーカーが集まるしつけ教室のこと。<br />
訓練センターの職員さんに、犬との関わり方等を気軽に相談できるように定期的に開催されるんだ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/パピーレクチャー_職員レク-scaled.jpg" alt="訓練センター内で、子犬との過ごし方についてのレクチャーが行われている様子。職員がしゃがみロープのおもちゃを持って、黒ラブの子犬と遊んでいる。"  /></p>
<p>パピーウォーカー同士も親睦を深めたり、ぼくも兄妹やパピー仲間たちとも会うことができて、とってもうれしい集まりなんだよ。<br />
こうしてパピーウォーカーの家族にたくさん愛され、ぼくは人のことをとってもとっても大好きになるんだよ！</p>
<p>そして色々な楽しい経験を積みながら、人と生活するためのルールを覚えるんだ。<br />
ぼくのために愛情を注いでくれたみんな、本当にありがとう。</p>
<p>ぼくもあっという間に1歳。パピーウォーキングの修了式でパピーウォーカーの家族とお別れして、訓練センターに帰ってきました。</p>
<p>いよいよ盲導犬になるための訓練がはじまるよ！<br />
がんばるぞー。</p>
<p>
<img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/ゴールデン-scaled.jpg" alt="ゴールデンレトリーバーが車の窓から外を覗いている様子。笑顔でカメラ目線。"  /><br />
<br />
<em>制作協力・写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会</em><br />
<a href="https://www.moudouken.net/volunteer/puppy-walker/" target="_blank" rel="noopener">パピーウォーカーについての最新情報はこちらをタップ</a><br />
<br />
<a href="https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_05">続きはこちらをタップ▶︎</a></p>
<p><strong>このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。</strong><br />
<a href="https://yomukama.shirt.co.jp/categories/csr" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/guidedogcolumn_kamakura-shirts-720x377.png" alt="鎌倉シャツのその他の取り組みはこちらをタップ"  /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.3】</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_03?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=iamguidedog_03</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 06:28:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[企業インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goguidedogs.jp/?p=6214</guid>

					<description><![CDATA[チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！ コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！ 【vol.1】はこちらをタップ▶︎ パピーウォーカーとぼく 今回はパピーウォーカーについてのお話しをしてみようと思...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！<br />
コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！</p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/column/iamguidedog_01">【vol.1】はこちらをタップ▶︎</a><br />
</p>
<p class="detail_head">パピーウォーカーとぼく</p>
<p>今回はパピーウォーカーについてのお話しをしてみようと思います。</p>
<p><em>パピーウォーカーとは？</em><br />
ぼくたちは生まれてから2ケ月経つと、パピーウォーカーという家庭へ預けられるんだ。<br />
パピーウォーカーとは、ぼくらが盲導犬として立派に育つために欠かせない経験をさせてくれる家族のこと。<br />
そこで約10ケ月間生活して、人と暮らすルールを覚えたり、たくさんの愛情を受けたりして、人のことが大好きな犬に育っていくんだ。<br />
ぼくらはみんな、1歳頃になるまでパピーウォーカーの家庭で生活するんだけど、盲導犬になるための訓練をするぼくらにとって、この期間の過ごし方がとっても大事なんだ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/委託式-710x400.jpg" alt="パピーウォーカーの家庭に託される委託式の様子。各家庭2ずつ、計3家族が並んでいる。3頭の子犬は皆、花柄のスリングに入れられてだっこされている。皆カメラ目線。"  /><br />
</p>
<p class="detail_head">パピーウォーカーとの出会い</p>
<p>パピーウォーカーを希望する家族は、盲導犬の育成団体に申込みをしてから、説明を受けたり面接をしたりしてぼくらが来るのを待ってます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/DSC2435.jpg" alt="イエローラブの子犬が人にだっこされている。人はほぼ見えず、子犬の顔のアップ。子犬は、遠くにあるものに興味がある様子で、身を乗り出して目を輝かせながら観察している様子。"  /></p>
<p>盲導犬になってからの家族と一緒に過ごす時のことも考えて、おうちの中で家族と一緒に暮らせたり、長い時間ぼくらがひとりでお留守番しなくてもいいような家庭がいいんだ。<br />
<br />
もちろん、家族みんなで協力してぼくらのしつけをしてくれることも、とっても大事なんだよ。<br />
もともと犬が苦手だったパパが、ぼくらが来てから犬が大好きになっちゃったっていうこともあるみたい。</p>
<p class="detail_head">パピーウォーカーとの暮らし</p>
<p>規則正しくご飯を食べたり、「ワンツーワンツー」という掛け声でおしっこやうんちをしたり、しっかり運動したり、人と一緒に暮らすためのルールもパピーウォーカーに教えてもらうんだ。<br />
例えば、ふわふわのソファーやベッド等、人が使用するものに飛び乗ったらダメなんだって。やんちゃなぼくは覚えるまで大変だったな。</p>
<p>また、電車の音や赤ちゃんの泣き声を聞いて、色々な音に慣れたり、車に乗ってお出掛けに連れて行ってもらったりして、たくさんのことを経験するよ。<br />
ぼくのパピーウォーカーは、パパ・ママ・お兄ちゃん・お姉ちゃんの4人家族だったから、みんなにたくさん遊んでもらったよ。</p>
<p class="detail_head">人との生活と信頼関係</p>
<p>こうしてぼくらは、1歳頃になるまでパピーウォーカーの家族に愛されるから、人と一緒だと「楽しいな、心地いいな」っていう気持ちになって、人のことが大好きになっていくんだ。<br />
そして人と一緒に暮らすときのルールも覚えて、盲導犬になったときに目の見えない、見えにくい人との生活がスムーズに送れるようになるんだよ。</p>
<p>そうそう、ぼくの名前もパピーウォーカーにつけてもらったんだ。<br />
一緒に生まれたお兄ちゃんや妹たちは、同じアルファベットの頭文字の名前がつけられるんだよ。</p>
<p>次は、パピーウォーカーとどんな風に過ごしていたかお話するね。<br />
じゃ、またね～</p>
<p>
<img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/DSC2274.jpg" alt="ラブラドールの子犬が3頭、かごに入って前足を乗り出しこちらを見ている。2頭はイエロー、真ん中にブラック。かごが置かれた外は晴れていて、まぶしい日差しの中気持ちよさそうな様子。"  /><br />
<em>制作協力・写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会</em><br />
<a href="https://www.moudouken.net/volunteer/puppy-walker/" target="_blank" rel="noopener">パピーウォーカーについての最新情報はこちらをタップ</a></p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_04">続きはこちらをタップ▶︎</a><br />
<Br><br />
<strong>このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。</strong><br />
<a href="https://yomukama.shirt.co.jp/categories/csr" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/guidedogcolumn_kamakura-shirts-720x377.png" alt="鎌倉シャツのその他の取り組みはこちらをタップ"  /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.2】</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_02?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=iamguidedog_02</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 03:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[企業インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goguidedogs.jp/?p=6201</guid>

					<description><![CDATA[チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！ コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！ 【vol.1】はこちらをタップ▶︎ みんなの思いを胸に、いよいよ誕生 今回は盲導犬の誕生についてお話しします。 ぼ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！<Br><br />
コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！</p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/column/iamguidedog_01">【vol.1】はこちらをタップ▶︎</a><br />
</p>
<p class="detail_head">みんなの思いを胸に、いよいよ誕生</p>
<p>今回は盲導犬の誕生についてお話しします。</p>
<p>ぼくらのお父さんお母さんは国内外問わず色々なところにいる場合もあるんだ。<Br>だから、盲導犬訓練士や協会の職員さんは日々たくさんの人と情報交換をしているんだよ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/親子の犬-267x400.jpg" alt="ゴールデンレトリーバーの親子。子犬は2頭。母犬は穏やかな表情で伏せ、子犬を見守っている。手前の子犬は前足を延ばして立ち上がろうとしている。奥の子犬は母犬のお腹に顔をうずめている。日差しが差し込み、優しい日常を切り取ったようなワンシーン。"  /></p>
<p>お父さんやお母さんは健康であることはもちろんだけど、盲導犬に向いている性格を持ち合わせています。<br />
それは、温厚で人と楽しんで作業ができること。</p>
<p>そして、ぼくたちって人を誘導するのにちょうど良い大きさで、見た目もかわいいでしょ。<br />
だから、日本ではラブラドール・レトリーバーが一番多く盲導犬として活躍しているよ。</p>
<p>お母さんたちは、なんと一度に8頭近くの赤ちゃんを産むこともあるんだよ。<br />
<Br><br />
ぼくらは生まれてから約2ヵ月間、訓練センターでお母さんや兄弟姉妹と楽しく暮らします。<Br><br />
最初はお母さんの傍でおっぱいを飲んで眠って過ごしているけど、段々と耳が聞こえ、歩けるようになったり体がしっかりしていくんだ。</p>
<p>動けるようになったら、運動場で毎日たくさん遊んでいるよ！<br />
遊び疲れたら、みんなで集まって昼寝もいっぱいするよ。<Br><br />
何頭いるか数えるのが大変な程、重なり合って仲良く寝るよ。みんなでいると温かいし安心するんだ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/子犬たち-600x400.jpg" alt="3頭のイエローラブが折り重なって眠っている様子1頭は顔を向かって右に。その子の首や背中に顎を載せるようにして、向かって左に顔を向けた子犬が2頭。どの子も健やかな寝顔。"  /></p>
<p>傍で見守ってくれているのは、お母さんだけじゃないんだよ。<Br><br />
職員さんが体重を測ったり、離乳の時期になるとふやかしたドッグフードを用意してくれたり、毎日しっかり体調管理をしてくれるんだ。<Br><br />
こうして、ぼくらは生まれた頃から２ヵ月間を楽しく過ごし、人も犬も大好きになるんだ。</p>
<p>約2ヵ月経つと、今度は１歳頃まで預かってくれるパピーウォーカーというボランティアの家族の一員として暮らすんだ。<Br><br />
今まで一緒だったお母さんや兄弟とはお別れだけど、新しい家族の人たちがみんなで温かく迎えてくれたよ。だから、パピーウォーカーの家についたら元気一杯！</p>
<p>さっ、次はパピーウォーカーとの楽しい暮らしをレポートするよ。<br />
じゃっ、またね～</p>
<p>
<img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/滑り台-533x400.jpg" alt="庭で遊ぶゴールデンの子犬。緑色の滑り台に前足を載せ、笑顔でカメラ目線。やんちゃな表情。"  /></p>
<p><em>制作協力・写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会</em><br />
<a href="https://www.moudouken.net/knowledge/dogs-life/" target="_blank" rel="noopener">盲導犬の誕生についての最新情報はこちらをタップ</a></p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_03">続きはこちらをタップ▶︎</a></p>
<p><strong>このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。</strong><br />
<a href="https://yomukama.shirt.co.jp/categories/csr" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/guidedogcolumn_kamakura-shirts-720x377.png" alt="鎌倉シャツのその他の取り組みはこちらをタップ"  /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ぼく盲導犬、よろしくね 【vol.1】</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_01?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=iamguidedog_01</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Feb 2026 04:33:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[企業インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goguidedogs.jp/?p=6161</guid>

					<description><![CDATA[チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！ コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！ ご挨拶 いつも応援ありがとうございます。 ぼくらは「盲導犬ユーザー」とよばれる目の見えない、見えにくいお父さんやお...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>チャリティーハンカチを通じて長年盲導犬を応援してくださっている鎌倉シャツ様と一緒に、さらに盲導犬のことを知っていただけるようコラムを作りました！<Br><br />
コラムを通じて、盲導犬のことをもっともっと知ってください！</p>
<p class="detail_head">ご挨拶</p>
<p>いつも応援ありがとうございます。<Br><br />
ぼくらは「盲導犬ユーザー」とよばれる目の見えない、見えにくいお父さんやお母さんが、いろいろなところに出かけるためのお手伝いをしています。<br />
ぼくらの仲間は、日本にはまだまだ少ないので、会ったことがないかもしれません。<br />
だから、盲導犬のお仕事、盲導犬になるためのお勉強、楽しい毎日など、少しでも知っていただき、ぼくらの仲間を応援してくれたらうれしいです。</p>
<p>どうぞこれからよろしくお願いします。</p>
<p class="detail_head">目的地に行くまでの3つのお仕事</p>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2025/12/DSC0844-599x400.jpg" alt="階段を上ろうと前足を掛けるイエローラブと人。犬にはハーネスがついていて、人はハーネスを持っている。"  /><br />
ぼくのお仕事は、体に装着したハーネスというものを通じて行います。</p>
<p><em>「1つ目のお仕事は、角を教えること。」</em><br />
お母さんの頭の中には目的地までの地図が入っていて、ぼくが道の曲がり角でとまると、まっすぐとか右に曲がってとか指示してくれるんだ。<Br></p>
<p><em>「2つ目のお仕事は、段差を教えること。」</em><br />
ぼくはお母さんより半歩前を歩きます。段差があった時は、止まることで教えるよ。<br />
ぼくが前足をのぼり段差にのせると、ハーネスが傾くから、お母さんは段差があるんだなってわかるんだ。</p>
<p><em>「3つ目のお仕事は、障害物を教えること。」</em><br />
街には電柱や自転車などたくさんのよけなければならないものがあるよね。<br />
ぼくはぶつからないけれど、お母さんの頭がぶつかりそうな高さにある看板や木の枝なんかも見つけてよけるんだ。<br />
障害物の間を通るときは、ぼくとお母さんが通れるスペースがあるかも確認するよ。</p>
<p>この3つのお仕事を繰り返しながら、目的地まで到着します。</p>
<p>そうそう、よく「信号の色がわかるの？」って聞かれるんだけど。<br />
ぼくはわからないんだ・・・。<br />
だから、ぼくが横断歩道の手前の段差でとまると、進んでいいかどうかはお母さんが教えてくれるよ。</p>
<p>青になると音がなる信号はわかりやすいね。<br />
音がならない場合、お母さんは車の走る音や周りの人の流れを感じて「行くよ」って教えてくれる。<br />
でもぼくは「行くよ」って言われても、車が来ていたら進まないよ。危ないからね！<br />
だから、周りにいる人が「青ですよ」って教えてくれると安心なんだ。</p>
<p>この3つのお仕事を披露するとお母さんは「グーッドグーッド」ってすっごくほめてくれるんだ。そのたびにぼくはうれしくって、しっぽぶんぶんふっちゃう♪お出かけは楽しいね。</p>
<p>お母さんはぼくと一緒に出かけるようになって、「出かける苦労が減って、到着したときのうれしさが倍増したよ」ってお友達に言ってるんだって。ぼくとお母さんはチームワークがいいからね。えっへんっ。</p>
<p>今日はいろいろはりきってお話ししたから眠くなっちゃった。<br />
家で大好きなご飯を食べて、ゆっくり寝るのも明日のお仕事を頑張るために大切なことだからね。<br />
じゃっ、またね～</p>
<p><Br><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2025/12/ハーネス⑤-533x400.jpg" alt="花壇の前に並ぶハーネスを付けたイエローラブ。一頭は座り、もう一頭は伏せている。2頭とも笑顔。"  /></p>
<p><em>制作協力・写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会</em><br />
<a href="https://www.moudouken.net/knowledge/dogs-work/" target="_blank" rel="noopener">盲導犬のお仕事についての最新情報はこちらをタップ</a></p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/corporate/iamguidedog_02">続きはこちらをタップ▶︎</a><br />
<Br><br />
<strong>このコラムは、「メーカーズシャツ鎌倉株式会社」の協力により製作しています。</strong><br />
<a href="https://yomukama.shirt.co.jp/categories/csr" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2026/02/guidedogcolumn_kamakura-shirts-720x377.png" alt="鎌倉シャツのその他の取り組みはこちらをタップ"  /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬と仕事〜愛犬のライフスタイルと問題行動を再考してみよう</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/column/working_dog?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=working_dog</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Feb 2025 09:40:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドッグスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
		<category><![CDATA[犬の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[犬の気持ち]]></category>
		<category><![CDATA[訓練・トレーニング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goguidedogs.jp/?p=6110</guid>

					<description><![CDATA[現在日本で仕事をする犬というと、 ・盲導犬 ・聴導犬 ・介助犬 ・警察犬 ・災害救助犬 などが代表的ですね。 それ以外のわんちゃんは、ほとんどがご家庭の家族、愛玩犬として暮らしています。 選りすぐりの血統の中から最適個体が選ばれる 上記のうち「聴導犬」は保護犬を引き取り、育成することもあります。また、警察犬の中での「嘱...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>現在日本で仕事をする犬というと、<br />
<em>・盲導犬<br />
・聴導犬<br />
・介助犬<br />
・警察犬<br />
・災害救助犬</em><br />
などが代表的ですね。<br />
それ以外のわんちゃんは、ほとんどがご家庭の家族、愛玩犬として暮らしています。</p>
<p class="detail_head">選りすぐりの血統の中から最適個体が選ばれる</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2025/02/警察犬-600x400.jpg" alt=""  /></center><br />
上記のうち「聴導犬」は保護犬を引き取り、育成することもあります。また、警察犬の中での「嘱託警察犬」や「災害救助犬」は、一般の家庭犬を訓練しています。<br />
では、盲導犬や介助犬はというと、健康でそのお仕事に向いている性格を持つ両親から生まれた犬を訓練し、その職業に就くという仕組みをとっています。</p>
<p>盲導犬や介助犬は、温厚な性格で、人のサポートをする作業を楽しんでできる、作業意欲の高い犬が選ばれます。<br />
災害救助犬は、集中力と忍耐力で「探す」というお仕事なので、狩猟本能のある犬たちが選ばれます。</p>
<p>しかし今のように機械化が進んでいない時代は、これら以外の多くの仕事に犬たちが携わっていたのは、犬種の一覧を見ればわかります。</p>
<p class="detail_head">犬の歴史は仕事の歴史</p>
<p>ではそもそも犬はどのように人と暮らしてきたのでしょう。<br />
犬と人、それは仕事の歴史でもあります。</p>
<p>例えばJKCの分類を見てみましょう。</p>
<blockquote><p>
1G：牧羊犬・牧畜犬（家畜の群れを誘導・保護する犬）<br />
2G：使役犬：番犬、警護、作業をする犬<br />
3G：テリア（穴の中に住むキツネなど小型獣用の猟犬）<br />
4G：ダックスフンド（地面の穴に住むアナグマや兎用の猟犬）<br />
5G：原始的な犬・スピッツ（日本犬を含む、スピッツ（尖ったの意）系の犬）<br />
6G：嗅覚ハウンド（大きな吠声と優れた嗅覚で獲物を追う獣猟犬）<br />
7G：ポインター・セター（獲物を探し出し、その位置を静かに示す猟犬）<br />
8G：7グループ以外の鳥猟犬（7グループ以外の鳥猟犬）<br />
9G：愛玩犬（家庭犬、伴侶や愛玩目的の犬）<br />
10G：視覚ハウンド（優れた視覚と走力で獲物を追跡捕獲する犬）</p>
<p>https://www.jkc.or.jp/worlddogs/introduction</p></blockquote>
<p>5Gのスピッツの中には古来人と仕事をしてきた犬種が入っており、また9Gの愛玩犬の中には本来鳥猟犬であったプードルも入ってます。<br />
そしてその他はすべてお仕事犬！<br />
犬種の歴史はまさに「人と犬の仕事の歴史」なのです。</p>
<p class="detail_head">人が求める仕事が犬の性格を作った！</p>
<p>最も古い犬種のひとつと言われる「サルーキ」。<br />
JKCでは<em>「10G：視覚ハウンド」</em>に分類されます。</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2025/02/サルーキ-533x400.jpg" alt=""  /><br />
高貴な風貌が魅力ですが猟犬です。</center></p>
<p>彼らは中東で遊牧民と共にウサギなどの動物を狩るという仕事をしていました。<br />
そのため非常に動体視力が良く（犬は動体視力に優れています）、スリムな体型で大変速く走ることができます。<br />
逃げる動物たちをどこまでも追いかけるので、走ることと狩猟意欲はものすごいものがあります。</p>
<p>一方でこれらの犬は小さな犬を獲物とみなして本能的に追いかけてしまうようなこともありますので、ドッグラン等では注意が必要です。</p>
<p>ここでは比較的日本で多くみられる犬種を例に取りましょう。</p>
<h2>自分で考え狩りをする犬たち</h2>
</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2025/02/ミニチュアダックス-600x400.jpg" alt=""  /><br />
愛らしい風貌だけど、強靭な身体と<br />
高い運動能力を誇ります。</center></p>
<p>例えば人気の高いミニチュアダックスフントはアナグマを獲るために改良された犬種ですから、強い狩猟欲と体力を持っています。<br />
今とても人気の高いシュナウザーは古くは牧羊犬として仕事をし、その後小型化されてからはネズミや虫などの害獣駆除をするようになったそうです。</p>
<p>害獣駆除といえばミニチュア・ピンシャーもそうです。<br />
害獣、例えばネズミはいつどこに出没するかわかりません。向こうも命懸けで食べ物を取りに来たりするわけですから！<br />
だからこれらの犬たちは飽きることなく一日中動き回っているんですね。</p>
<p>こういった犬種は、人の意思よりも自分の意思で獲物を見つけて捕獲する犬種ですので「自分で判断する」傾向が強いです。</p>
<h2>自分で判断する＝困った行動になる…？</h2>
</p>
<p>この「自分で判断する」というのが問題行動というものにつながることがあります。<br />
例えば、テーブルの上のものを食べてしまうという行為があったりします。</p>
<p>「自分で判断する」犬種は人から教わるまでもなく自分でなんでも考えますから、いろんな悪戯をするのが得意！<br />
特に「食べてはいけないものを食べてしまう」など。<br />
どう考えても登れないテーブルの上に登って食べてしまうなんて簡単。<br />
だって彼らは「どうすればあのご馳走が手に入るか」というのを必死に考え、行動するのがとても楽しいからです。</p>
<h2>人の指示に従いながら大きな仕事をする犬たち</h2>
</p>
<p>ボーダーコリーなどの「人の指示に従いつつ非常に体力的にシビアな仕事をする犬たち」がいます。<br />
彼らは人の指示を常に聞きながら、たくさんの動物たちをまとめ上げるという考えられないような高度な仕事をしています。<br />
人からものすごく離れたところからも指示を聞き取り正確に動かなくては仕事になりません。<br />
また、朝、羊等の家畜を出して放牧、夕方帰るまでの間ずっと仕事をしています。<br />
ですので強い精神力と肉体、一日中走り回れる体力、そして頭の回転の速さととびきりの頭脳が必要になります。</p>
<h2>普通の環境では持て余してしまう＝問題行動につながる</h2>
</p>
<p>このようにボーダーコリー等の牧羊犬は肉体的にも精神的にも頭脳的にも高度なものを必要とされてきたので、一般のお家で飼われることになるとそのすべてを持て余してしまいます。<br />
結果、必然的にストレスが溜まりそれを発散させるために破壊や吠えなどといった問題行動になることがあります。<br />
羊等の動物を追ってきたので車追いなども代表的な問題行動のひとつです。<br />
もちろんそういうことにならないように穏やかな性格の個体をブリーディングしているので、以前ほど気性の激しい個体も少なくなっていると思いますが、「好きだから」という理由だけでボーダーコリーを迎えて問題行動に手を焼くという方は少なくないと聞きます。</p>
<p class="detail_head">その他の問題行動</p>
<p>これまで説明したように、犬の問題行動にはその多くの場合にその犬種の歴史が関わっています。</p>
<p>例えばビーグルはその狩猟活動の中で、人に獲物の位置を教えるために吠えることを求められてきたため非常に吠えやすいため、ご近所トラブルに繋がったりします。</p>
<p>ドイツ・シェパードは19世紀より警察犬・軍用犬として改良を重ねられてきたので、ハンドラーと仕事には忠実だが外部には警戒するという性質が時に攻撃的な行動に出てしまうこともあります。</p>
<h2>「愛犬」と「仕事」を見つめ直してみよう</h2>
</p>
<p>例えば猟犬であれば、引っ張りっこのような遊びをたくさんしたり、安全な噛むおもちゃを提供してあげたり。<br />
人との追いかけっこ（犬が鬼になり人を追いかけるのがベストです）をお散歩中にやるのもとっても楽しいです！<br />
牧羊犬や使役犬、また鳥猟犬であれば、コマンドごっこを多用して人とのコミュニケーションを増やしたり。<br />
このコラムでは「コマンドごっこ」などの記事も数多く掲載していますのでぜひご覧になってください。</p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/category/column/trick">トリック・芸・遊びの一覧はこちら</a></p>
<p><a href="https://goguidedogs.jp/category/column/training">訓練・トレーニングの一覧はこちら</a></p>
<p>でも本能を刺激する遊びを過剰に行うと、犬たちは必要以上に興奮してしまい問題行動を助長してしまうこともありますので、座れや伏せのような服従訓練（オビディエンス）のような遊びを生活の中に取り入れ、過剰に興奮させすぎないようにしましょう。</p>
<h2>競技犬を見るのもヒントになります</h2>
</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2025/02/discdog-600x400.jpeg" alt=""  /><br />
人と犬が共通の目標を目指す。それが競技です。</center></p>
<p>オビディエンスやアジリティといった競技を「人のエゴ」という方もいらっしゃいます。<br />
でも仕事という側面で考えると、オビディエンスは「人の指示に従う仕事」、アジリティは「犬と人が一緒に走りながら擬似の狩りをしている」と考えると、コミュニケーションをとりながら競技をする犬たちが誇らしく見えてくるのではないかと思います。<br />
そう、競技は仕事を失った犬たちが手に入れた新しい仕事、という見方もできます。</p>
<p class="detail_head">「問題行動」の考え方を見直してみよう</p>
<p>そもそも、私たちが「問題行動」と呼んでいるものは基本的に犬にとっては「問題行動」ではありません。<br />
例えばピンポン吠えも、犬たちは「外敵が来たよ！」と教えてくれていることなので、すでにピンポン吠えが定着してしまっている場合は、飼い主さんが「よしわかった、ここからは私に任せろ」という態度に出れば比較的吠えがおさまったという話も聞きます。</p>
<p>ほとんどの飼い主さんが「おとなしく友好的で悪戯をせず吠えもせず、トイレもしっかり覚えてお散歩は楽しく行ってくれるのが良い子」と思っていると思いますが、これは私たちが古来から作ってきた「犬」の姿ではありません。</p>
<p>なんでも理想からズレると「困った！」と考えるのではなく、愛犬の立場、これまで私たちの先人が頑張って作ってきた犬種の歴史に思いを馳せてみると、また愛犬を違った目線で見られるのではないでしょうか。</p>
<p class="detail_head">さいごに〜犬と仕事</p>
<p>犬たちは約1万5千年ぐらい前から家畜化され、人と暮らしてきたと言われています。<br />
冒頭で述べたように犬の歴史は「人との仕事の歴史」でもあります。</p>
<p>そして盲導犬や警察犬などに出会ったときに、今仕事をしている数少ない犬たちなんだな、人と共同作業をしているんだな。<br />
そんな目で見てみると、また犬に対する見方も変わってくるかもしれませんね。</p>
<div style="background: #EFEFEF; border: 2px dashed #008000; height:100％; padding-left:10px; padding-right:10px; padding-top:10px; padding-bottom:10px;">
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<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2019/05/narui_prof.png" alt="web担当成井のプロフィール写真"  /></p>
<div style="background: #ffffff; border: 2px dashed #008000; height:100％; padding-left:10px; padding-right:10px; padding-top:10px; padding-bottom:10px;"><em>テキスト：web担当　成井徳子</em><br />
ミニピン×チワワのミックス、シェットランドシープドッグと暮らす。<br />
愛犬とドッグスポーツやディスクの大会に出場し、決勝進出も多数経験。<br />
アクティブな犬との生活を楽しむ。</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>愛犬が怖がってお散歩できない！原因と対策をまとめました</title>
		<link>https://goguidedogs.jp/column/scared_of_walking?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=scared_of_walking</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[盲導犬総合支援センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Dec 2024 08:53:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お出かけ・旅行]]></category>
		<category><![CDATA[お散歩]]></category>
		<category><![CDATA[問題行動]]></category>
		<category><![CDATA[犬ぐらしコラム]]></category>
		<category><![CDATA[犬の気持ち]]></category>
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					<description><![CDATA[お散歩嫌いな子は結構います。 中でも「屋外が怖くてお散歩できない」という子は少なくありません。 犬とのお出かけを楽しみに愛犬を迎えた人は残念な気持ちになるし、愛犬の将来を考えると不安になる方もいらっしゃいます。 今回はこういった「お外が怖くて」お散歩が嫌いな子の理由と対策などについてまとめていきますね。 楽しいところで...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>お散歩嫌いな子は結構います。<br />
中でも「屋外が<em>怖くて</em>お散歩できない」という子は少なくありません。<br />
犬とのお出かけを楽しみに愛犬を迎えた人は残念な気持ちになるし、愛犬の将来を考えると不安になる方もいらっしゃいます。<br />
今回はこういった「お外が怖くて」お散歩が嫌いな子の理由と対策などについてまとめていきますね。</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2024/12/31102012_s-533x400.jpg" alt=""  /><br />
楽しいところでのびのび。<br />
それが最大の克服法！</center></p>
<p class="detail_head">お散歩が嫌いになってしまった理由</p>
<p>「お外怖い」でお散歩が苦手になってしまう子の主なそもそもの原因は以下のようなものがあります。</p>
<h2>屋外で怖い（嫌な）思いをした</h2>
</p>
<p>これは小型犬に特に多いです。<br />
例えば屋外で突然車の轟音がしたり、目の前をバイクが猛スピードで走って行ったり、小さな子どもが駆け寄ってきて囲まれたり、ものすごく寒かったり…。<br />
特に小型犬は小さく、外界のすべてが大きく見えるので、簡単に恐怖の対象になってしまうものがものすごくたくさんあります。</p>
<h2>お散歩デビューが遅くなってしまった</h2>
</p>
<p>犬には社会化期というものがあり、生後3週齢頃～12週齢頃に様々な体験をさせると様々な環境に順応しやすくなると言われています。<br />
ですので、お迎えした時点ですでに生後3-4ヶ月になっていたりするとそもそも社会化が遅れてしまいます。<br />
また、ブリーダーさんが社会化をしてくださっていたとしても、ブリーダーさんがのんびりした立地で、お迎えしたお家が都会だったりするとまったく環境が違うため、怖がってしまう子も少なくありません。</p>
<p class="detail_head">お散歩嫌いを克服する対策</p>
<p>お散歩嫌いを克服するのは個体にもよりますが、ある程度長い時間をかけてゆっくりという気持ちで取り組むのがいいでしょう。<br />
一度「怖い！」と刷り込まれた気持ちはそうそう簡単には消えないからです。</p>
<h2>怖いものを徹底的に避ける！</h2>
</p>
<p>お散歩が苦手な時点でだいたいの飼い主さんは、愛犬が何を怖がっているかわかっています。<br />
ですのでお散歩はまずその苦手なものを徹底して避けるようにし、愛犬がとにかく「楽しい！」と思ってくれる環境をなんとか作ってあげましょう。</p>
<h2>怖いところはクレート移動しよう</h2>
</p>
<p>「車が苦手なのでアスファルトがダメ」というような子は割といます。<br />
そういう場合はまずクレートやキャリーバッグをお散歩時に持参し、アスファルトをなるべく避けて公園等に直行してあげるのも手です。</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2024/12/車内キャリーバッグ-533x400.jpg" alt=""  /><br />
目的のところまで車や自転車で移動するのも手です。</center></p>
<h2>あまり怖がらない状態でトリーツ！</h2>
</p>
<p>愛犬が怖がっていない、あまり怖がっていない状態の時に、愛犬の様子を見て、なるべく楽しい気持ちになるようにしましょう。<br />
オモチャで遊んでくれる子はオモチャが一番ですが、「遊ぶ気持ち」には余裕が必要なので、警戒していたりするとそれどころではありません。</p>
<p>そういう場合は好物のオヤツなどを食べさせてあげて、楽しそうな様子の時にお散歩をさっさと切り上げて帰ります。</p>
<p>これを辛抱強く続けてください。</p>
<p class="detail_head">お散歩慣らしの例：目の見えない犬</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8154-300x400.jpeg" alt=""  /><br />
辛抱強くトレーニングして今では<br />
普通に過ごせるようになりました！</center></p>
<p>我が家のチビは現在目が見えません。遺伝性の白内障で急に目が見えなくなりました。<br />
見えなくなった当初はお散歩はおろか家の中も移動するのも怖く、キャリーバッグにこもる日々でした。<br />
でも目が見えないからと言って、一生お散歩をしないわけにはいきません。</p>
<p>このお散歩慣らしが良い例だと思うのでおおよそのステップをご説明いたします。</p>
<h2>ステップ1：怖いところ、怖くないところを確認</h2>
</p>
<p>まず屋外のいろんなところで歩いてもらい、どの程度怖いのかの確認をしました。</p>
<p>アスファルトはまずダメでした。<br />
超小型犬には段差がたくさんあり、また障害物等もある、車やバイクの音などがしてとても怖いようでした。</p>
<p>河川敷のグラウンドに行ったら、比較的楽しそうに歩いてくれました。これでどう段階を踏んで行けばいいかの計画を立てることができます。</p>
<h2>ステップ2：怖くないところで楽しく過ごす！</h2>
</p>
<p>楽しい河川敷のグラウンドだけで過ごすことができれば「お散歩楽しい！」と刷り込むことができます。<br />
なので、まずグラウンドでたくさん歩き、オモチャ（見えなくても音を聞いてオモチャを追うことができます）で遊んだり、オヤツを食べたりと最高に楽しい時間を過ごすことにしました。</p>
<h2>ステップ2：怖くないところでチャレンジ！</h2>
</p>
<p>次に、チビはいろんなコマンドごっこが好きなので、グラウンドにある階段の上り下りなどにチャレンジしました！<br />
幸い高いところに「アップ」で上り「オフ」で降りることをやっていたので、すぐに慣れてくれました。</p>
<h2>ステップ3：帰りはちょっとだけアスファルトを歩こう！</h2>
</p>
<p>グラウンド散歩の帰りに少しだけアスファルトを歩くようにしました。<br />
グラウンドの延長線上なのでそれほど怖くはなかったようです。<br />
この「ステップ3」をさらに<br />
・グラウンドからアスファルトを経由し帰れるようにする<br />
・家からアスファルトを少し歩く<br />
などの細かいステップで刻みました。</p>
<h2>ステップの期間はどのぐらいかな？</h2>
<p>ステップは時間をかけて行いました。<br />
例えば「１」を1ヶ月、「２」を1ヶ月、「３」をさらに3ステップに分けて3ヶ月、といった感じです。<br />
判断材料としては<em>「愛犬がまだその段階に完全に慣れていないなと思ったらもっと伸ばしてあげる」</em><br />
そのように計画していただくといいかと思います。<br />
私たちはこのステップに加え、完全にアスファルトを歩けるようになる部分も段階的に行い、チビは半年ぐらいで元通りお散歩できる状態になりました。</p>
<div style="background: #EFEFEF; border: 2px dashed #008000; height:100％; padding-left:10px; padding-right:10px; padding-top:10px; padding-bottom:10px;">
怖いものを遠目に見せながらオヤツ等をあげることで克服する「暴露療法」というものもありますが、繊細な犬の場合は逆効果で、「オヤツも怖い」になったりと悪化してしまう場合がありますので、こういった方法をとる場合はプロに必ず相談してください。</div>
</p>
<p>「恐怖」は自己防衛のための、命を守るための大切な感情です。<br />
ですからなかなか消し去ることはできません。<br />
本当に時間をかけてゆっくりゆっくり、怖さをなくしていきましょう。<br />
焦りは絶対禁物ですよ。</p>
<div style="background: #EFEFEF; border: 2px dashed #008000; height:100％; padding-left:10px; padding-right:10px; padding-top:10px; padding-bottom:10px;">
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<center> <font size="4em" ><a href="https://willap.jp/mf/goguidedogs/personal/i" rel="noopener" target="_blank">→メルマガ登録はこちら←</a></font></center></div>
<p><img decoding="async" src="https://goguidedogs.jp/wp-content/uploads/2019/05/narui_prof.png" alt="web担当成井のプロフィール写真"  /></p>
<div style="background: #ffffff; border: 2px dashed #008000; height:100％; padding-left:10px; padding-right:10px; padding-top:10px; padding-bottom:10px;"><em>テキスト：web担当　成井徳子</em><br />
ミニピン×チワワのミックス、シェットランドシープドッグと暮らす。<br />
愛犬とドッグスポーツやディスクの大会に出場し、決勝進出も多数経験。<br />
アクティブな犬との生活を楽しむ。</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
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