ポイントは5つ!!愛犬や動物を上手に撮るコツ
投稿日:2018年11月22日

写真ど素人でも、愛犬を可愛く撮りたい!!

私自身、良いカメラも持っていないし、写真ど素人の一人です。でも、せっかくわんこを飼っているなら、少しでもよい写真を撮ってみた~い!!

ということで、素人の私が試した、すぐにできる、「ちょっとだけ」動物の写真がうまく撮れるコツをご紹介します。

1、 愛犬と目線を合わせて!
愛犬の写真を撮るとき、「かわいい!」と思ってついついすぐシャッターを押しがち。
ですが、少しだけ待ってください!
愛犬と同じ目線の高さになって、そしてシャッターを押す。それだけで、映る表情も変わってくるはず。

2、 余計なものは排除して!
例えば、サークルやケージに入って愛犬が眠っているとき。
「寝顔がかわいい!!!」
と思っても、柵が邪魔して暗い写真に…
そんなときは…ぐっと近づいて、柵の間にカメラのレンズを当ててください。
余計なものが排除されて、可愛い寝顔もラクラク撮れちゃいます♪

3、 ドッグランでの撮影は、先にピントを合わせてみては?
ドッグランや河原での遊びなど、アクティブな犬飼いさんは愛犬の、動きのある写真を撮りたいことも多いはず。
そんなときには、わんこが走る先に先回りしてそこにある草や石ころにピントをあてておきましょう。
そして、愛犬が通った時にパシャリ!躍動感のある写真が撮れるはず。

ときにはブレてしまって写っている愛犬も、愛嬌があって可愛いですよ。

4、 たまにはアングルを変えて?活き活きした表情を撮るコツ!
いつもお座りの写真じゃつまらない!そんな時は、ぐっと近づいてみては
いかがですか?
もっともっと、思っている以上に近づいて…
パシャリの前に、愛犬の「目」にピントを合わせてあげてください。
そして、パシャリ!
飼い主さんを愛情たっぷりの目で見る、可愛い愛犬が、映っているはずです!

愛犬とたくさんのところに行って、たくさんの思い出を作っているみなさん。
そして、動物と触れ合うことが大好きなみなさん。

ちょっとしたコツ、ぜひぜひ試してみてくださいね♪

通販部チーフ 岩間
テキスト:通販部リーダー 岩間

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