短毛も長毛も!ラバーブラシ(シリコンブラシ)使い方コツまとめ!
投稿日:2021年11月16日

ラバーブラシ(シリコンブラシ)を使ってる方は多いと思います。
特にラブラドールレトリーバーを飼ってる方はほぼ例外なく使われていると思います。


盲導犬サポートSHOPでも取り扱ってるこちらは
ラブラドールレトリーバーに適しています!

利用者の多いラバーブラシなので、今回は改めて使い方や注意点のおさらい、そして長毛種でもとても便利な使い方を紹介します。

前のコラムも併せて見てね!

以前、コラムでブラッシングのお話をしました。
こちらにラバーブラシの使い方も簡単に説明していますのでぜひ読んでくださいね。

夏の犬の皮膚病予防とお肌ケア、ブラッシングが大切!

ちなみにスリッカーブラシの使い方はこちら!

スリッカーブラシって何?使い方について知ろう!

今回はラバーブラシの記事をより詳しくする形で説明していきますよー。
後半でロングコートの愛犬のラバーブラシの利用法にも触れますね。

被毛タイプで使い方が違うよ!

ラバーブラシは短毛種に使うことが多いです。
短毛種は大きく分けて下の2種類があります。

(1)スムースコートと呼ばれる下毛(アンダーコート)がない・少ないタイプ

■ミニチュアピンシャー
■スムースチワワ
■ビーグル
■グレートデーン
■ウィペット

などの「ツルッ」とした犬たちです。

(2)下毛が密集しているタイプ

■柴犬をはじめとする和犬
■シベリアンハスキー
■ラブラドールレトリーバー

などが該当します。

(1)と(2)で、それぞれラバーブラシの使い方も若干違ってきます。
次で説明していきましょう。

(1)スムースコートのタイプ

スムースコートは下毛がほとんどない、もしくは上毛(オーバーコート)のみで、抜け毛が非常に少ないです。
こういう犬は毛並みに沿って優しくなでるようにブラッシングします。


このような突起部分が小さいものが適しています。

スムースでも下毛があり、換毛期に下毛が猛烈に抜ける愛犬は、換毛期のみ(2)の方法で行いましょう。

(2)下毛が密集しているタイプ

犬の毛が生え替わるのは下毛がほとんど。
すでに抜けた下毛を除去するために、ブラシを持っていない方の指先で被毛をかき分けながらブラッシングすると良いです。
説明が難しいですが…右利きの方の場合は、左手で犬の身体を支えて、左指先で軽く逆毛にしながらブラッシングします。



ロングコートの場合はこんな感じで
軽くかき分けながら利き手でブラシを使用します。

ロングコートでもラバーブラシは便利!

基本的にラバーブラシはそれほど毛が長くない犬種に向いているので、ロングコートの飼い主さんは持ってない方もいらっしゃるかと思います。
でも、ロングコートでも非常に便利です。

なぜなら…ロングコートの愛犬でも、お顔周りや足回りは毛が短い子が結構いますよね。

例えばシェットランドシープドッグは、お顔周りや足回りに毛の短い部分があります。
こんな感じ!


シェルティのこの、まあるい足先が可愛くてたまりません♡

毛の短い部分はピンブラシやスリッカーブラシは不向きなので、ラバーブラシを使ってあげると痛くないのでオススメですよ!

ラバーブラシが必要ない犬種

ロングコートの中にはラバーブラシが必要ない犬種があります。
シングルコート(下毛がなくて上毛のみ)や、上毛が長く伸びるタイプのロングコートです。
具体的には
■プードル
■マルチーズ
■ヨークシャーテリア
■シーズー
■コッカースパニエル(アメリカンコッカー、イングリッシュコッカーなど)

などの「トリミング犬種」と呼ばれるトリミングが必須の犬たちです。


ヨークシャーテリアの「ごまちゃん」。
絹糸のような美しいコートがヨーキーの魅力!

CHECK POINT!
ラバーブラシは面白いように毛が抜けるので、やり過ぎてしまうと皮膚や被毛にダメージを与えてしまうことがあります。
本来死毛を除去するものなので、やり過ぎないように優しく行いましょう。

今回はラバーブラシの使い方を改めてご説明しました。
ブラッシング、グルーミングの道具は色々ありそれぞれに特徴がありますので、まだまだいっぱい勉強していきたいと思います!

web担当成井のプロフィール写真

テキスト:web担当 成井徳子
ミニピン×チワワのミックス、シェットランドシープドッグと暮らす。
愛犬とドッグスポーツやディスクの大会に出場し、決勝進出も多数経験。
アクティブな犬との生活を楽しむ。

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